とつげき★マトはどこだ?(後藤くりこBlog)

コンサルタントくりこのBlog ・コンサルタントとして思うこと ・サラリーマンとして思うこと ・ディベートを世の中に広めていて思うこと ・女性として妊娠していて思うこと その他諸々思うことについて発信しています

タグ:キャリア

『多動力』を丁寧に読んでいます。
あなたの貴重な時間を「情報」を得るために使ってはいけない。
オープンイノベーションにより、「情報」それ自体の価値はゼロになる。
5年間、会社員として仕事をしてきました。
果たして私のやってきた仕事は、時間を投じる意味のある仕事なのかな。
最近、セミナーやオンラインサロンに積極的に参加しています。
これらに費やす時間やお金は、果たして意味のある投資なのかな。

『多動力』で堀江さんが「価値がない」例として挙げているのは、
寿司屋の下積み。
技術・知識そのものは専門学校の3カ月でも
身につくようになった、だから下積みに価値はない。

・・・ここで1つ押さえておく必要があるのは、
堀江さんは「情報」なんて一切いらない、
とは言っていないことじゃないかと思う。
オープンイノベーションで情報へのアクセスが容易になったのだから
「情報」を得るためだけに貴重な時間を使うな、
というのがメッセージ。


会社で学んだこと・学んでいること(=情報)はたくさんある。
資料作成、営業、コンサルタントとしてのものの考え方、
クライアントに関する業務知識 等・・・
私はこの5年間でこれらの「情報」をかなり知ったと思う。

完璧ではないとしても。

だからここから先は実践のほうに価値があり、
「情報を完璧に極めてから実践」はナンセンス。
もし会社が「お前の情報はまだ完璧じゃないから」と
私の実践に対して過保護にするようであれば、
それは「寿司屋の下積み」と同じであり、無価値だろう。


各種オンラインサロンへの加入についても、
もし、ただ一方的に教えてもらうだけ、だったら、
そんな情報は今やインターネット上でも探せないことはない。
(信憑性の程や、検索効率は悪いかもしれないが)
オンラインサロン加入の真の価値は、情報ではなく、
情報を受けての自分なりの思考・行動だったり、
それらに対する主催側からのフィードバックや、
参加者同士の切磋琢磨なのではないか。


一方的な情報を受け取るだけのオンラインサロンは、
きっと、時間とお金の無駄。

自分の持てる資産をなにに投じるか、
それは本当にその資産を投じなければ得られないものなのか、
真剣に考えていこうとおもった。

ストレングスファインダー2.0がでたと知り、早速書籍を購入・受験してみました。
150912335966_TP_V

ストレングスファインダーとは、弱みを改善するのではなく、人の強みに意識を向けそれを最大に生かすことで能力を発揮する、という考えのもと作られた「強み発見ツール」です。
書籍を購入すると付いてくるID(または1回15ドルの受験料)で30分くらいのオンラインテストを受けると、34種類の才能分野から、自分に合致する上位5つの分野を知ることができます。

なお、私のトップ5の特性は以下の通りでした。 
1.個別化 Individualization
2.未来志向 Futuristic
3.目標志向 Focus
4.ポジティブ Positivity
5.活発性 Activator

正直、受験中は、次の問題を回答している最中に
「さっきの回答、逆のほうがあってた気がする・・・」 
ともやもやしながらの受験でしたが、
回答結果は至極納得。
迷わずサクサクと回答を進めていって大丈夫なようです。

特に「個別化」が1番に来ているのは、
私の今のミッション・ビジョンとばっちり合致していて、
ちょっとうれしくなりました。
そう、私はひとりひとり違う個性を見出すのが好きだし、
その個性に合わせた方法でコミュニケーションをとり、
アドバイスをしていくこと、
それぞれが活躍できる方法を考えることに関心がつよい。

だからほかの人のキャリアに関する相談はwelcomeだし、
ひとりひとりの「働き方」について興味がある。
逆に、いろんなひとをまるっと束ねたような話はニガテ。

ストレングスファインダーをしてみて
うそー!!!というような発見はなかったものの、
客観的にも自分がなんとなく興味があると思っていたことが
私の「強み(特性)」として表れて、すっきりしました。
それから、書籍のほうに書かれている
「行動アイデア」が非常に勉強になります。
しばらくコピーを手帳に挟んでおいて、
もっと自分の強みを生かすため、
どんな行動をとっていけばいいか、考えてみようと思います。



↑このページのトップヘ