とつげき★マトはどこだ?(後藤くりこBlog)

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最近、箕輪編集室という、ホリエモン『多動力』等の編集を手掛けた
箕輪厚介さん主宰のオンラインサロンに入りました。
私が入った動機は、女性起業家サロン内での投稿をまとめた
Kindle本を出す企画のため。

正直、お恥ずかしながら、誘われてサロンに入るまで
「箕輪厚介さんって誰?」って思っていました(汗

入ってみて、熱気あふれるサロン、
箕輪さんご自身のサロンへの強いコミット、
強い言葉、これまでの経歴に圧倒されました。

それから・・・このサロンに入って、
これまで私は本って「著者」しか見ていなかったな、と痛感しました。
”「編集者」あっての良本”であることが
徐々にわかってきつつあります。
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特に、今回のように「在り物の文章」をまとめて
1つのKindle本として出版する場合、
0→1で本を作る以上に、
編集者が重要。

ただあるものを並べただけでも
・サロンメンバー限定コンテンツを読める!
・Facebookで見るよりも検索性・一覧性が高く、
 使いやすい!
という程度のバリューはある。

でも、編集者のウデ次第で、
(もともとばらばらだったコンテンツが)
1つのつながったストーリーになり、
読者への「読んでよかったー!」という
余韻を残すものとなる。
優秀な編集者は、単にまとめるだけでなく、
その著者の人生観が如実に出るように工夫したり、
読後感を楽しめるようなイントロ、エンディングを考える。

私たちもそんな本を作りたいなと思います。

『多動力』を丁寧に読んでいます。
あなたの貴重な時間を「情報」を得るために使ってはいけない。
オープンイノベーションにより、「情報」それ自体の価値はゼロになる。
5年間、会社員として仕事をしてきました。
果たして私のやってきた仕事は、時間を投じる意味のある仕事なのかな。
最近、セミナーやオンラインサロンに積極的に参加しています。
これらに費やす時間やお金は、果たして意味のある投資なのかな。

『多動力』で堀江さんが「価値がない」例として挙げているのは、
寿司屋の下積み。
技術・知識そのものは専門学校の3カ月でも
身につくようになった、だから下積みに価値はない。

・・・ここで1つ押さえておく必要があるのは、
堀江さんは「情報」なんて一切いらない、
とは言っていないことじゃないかと思う。
オープンイノベーションで情報へのアクセスが容易になったのだから
「情報」を得るためだけに貴重な時間を使うな、
というのがメッセージ。


会社で学んだこと・学んでいること(=情報)はたくさんある。
資料作成、営業、コンサルタントとしてのものの考え方、
クライアントに関する業務知識 等・・・
私はこの5年間でこれらの「情報」をかなり知ったと思う。

完璧ではないとしても。

だからここから先は実践のほうに価値があり、
「情報を完璧に極めてから実践」はナンセンス。
もし会社が「お前の情報はまだ完璧じゃないから」と
私の実践に対して過保護にするようであれば、
それは「寿司屋の下積み」と同じであり、無価値だろう。


各種オンラインサロンへの加入についても、
もし、ただ一方的に教えてもらうだけ、だったら、
そんな情報は今やインターネット上でも探せないことはない。
(信憑性の程や、検索効率は悪いかもしれないが)
オンラインサロン加入の真の価値は、情報ではなく、
情報を受けての自分なりの思考・行動だったり、
それらに対する主催側からのフィードバックや、
参加者同士の切磋琢磨なのではないか。


一方的な情報を受け取るだけのオンラインサロンは、
きっと、時間とお金の無駄。

自分の持てる資産をなにに投じるか、
それは本当にその資産を投じなければ得られないものなのか、
真剣に考えていこうとおもった。

アメブロにてダイエット日記を開始しました。
ちょっと恥ずかしいですが、こちらです。

「ダイエット」といっても、
まだ産前なので、減量ではなく
「健康になる」ことに主眼をおいたものです。

ダイエットブログは、私が思っていることを
つらつら、まったく飾ることなく、
更新しているので、とても楽しいです。
これが「ブログを書くことがデトックスになる」
ということなのかな?と思います。

ダイエットブログをきっかけに
こちらのブログもそれくらいのテンポで
想いをつらつらとつづっていけるようになろうっと。
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ストレングスファインダー2.0がでたと知り、早速書籍を購入・受験してみました。
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ストレングスファインダーとは、弱みを改善するのではなく、人の強みに意識を向けそれを最大に生かすことで能力を発揮する、という考えのもと作られた「強み発見ツール」です。
書籍を購入すると付いてくるID(または1回15ドルの受験料)で30分くらいのオンラインテストを受けると、34種類の才能分野から、自分に合致する上位5つの分野を知ることができます。

なお、私のトップ5の特性は以下の通りでした。 
1.個別化 Individualization
2.未来志向 Futuristic
3.目標志向 Focus
4.ポジティブ Positivity
5.活発性 Activator

正直、受験中は、次の問題を回答している最中に
「さっきの回答、逆のほうがあってた気がする・・・」 
ともやもやしながらの受験でしたが、
回答結果は至極納得。
迷わずサクサクと回答を進めていって大丈夫なようです。

特に「個別化」が1番に来ているのは、
私の今のミッション・ビジョンとばっちり合致していて、
ちょっとうれしくなりました。
そう、私はひとりひとり違う個性を見出すのが好きだし、
その個性に合わせた方法でコミュニケーションをとり、
アドバイスをしていくこと、
それぞれが活躍できる方法を考えることに関心がつよい。

だからほかの人のキャリアに関する相談はwelcomeだし、
ひとりひとりの「働き方」について興味がある。
逆に、いろんなひとをまるっと束ねたような話はニガテ。

ストレングスファインダーをしてみて
うそー!!!というような発見はなかったものの、
客観的にも自分がなんとなく興味があると思っていたことが
私の「強み(特性)」として表れて、すっきりしました。
それから、書籍のほうに書かれている
「行動アイデア」が非常に勉強になります。
しばらくコピーを手帳に挟んでおいて、
もっと自分の強みを生かすため、
どんな行動をとっていけばいいか、考えてみようと思います。



私はもともと「『女性のための』キャリアセミナー」とか、
「『女性として』どう働くべきか」という
”女性”にフォーカスしたキャリアの考え方が嫌いでした。
当然、会社の「女性社員向け」イベントや
「ワークライフバランス」関係のイベントも完全無視。
今のように「”女性”起業家サロン」に加入する、
なんてことも、一切考えたことがありませんでした。

それは、自分が実際に結婚・妊娠するまで、
「キャリアを語る上において、自分が”女性”なのか”男性”なのかは、
 女性で損することもあれば、得することもある、
 なにかの得意不得意と同じようなレベルの話。
 キャリアアップや働き方において、
 あえて”女性”かどうかなんて意識する必要はない」
と思っていたからです。

当時も「産めるなら子どもを産み、そだてたい」とは思っていました。
でも「子どもを産む」ということについて
あまり具体的に意識できていなかったんだと思います。

そして何よりも「会社は『男女を公平に扱ってくれる』」と
信じて疑っていなかったんだとおもいます。
私が「『女性の』キャリア」を重視するということは、
男女のキャリア上の差異を認めてしまうことになってしまう。

私は、男性社員に負けたくなかったし、
現に別に負けてるとも思っていなかったし、
同じキャリアで生きる、と信じてガツガツ働いていました。
そういう自分がかっこいいと思っていました。

でも。

妊娠がわかってみて、キャリア上、
男女をおなじように扱えるなんて
幻だったんだなとわかりました。

会社に「妊娠している」と報告すると、
周りがとても祝福してくれて、
私の体調を配慮してくれるようになりました。

でも私はその周りの対応に、
とても感謝するとともに、
無視できないもやもや感を抱きました。
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私はつわりも特になかったので、
ある程度普通には働けたと思うし、
実際、働きたいという気持ちもありました。
ただ・・・

周りは私を配慮してくれているんだ
体調がいつ変化するかわからない中、
私に仕事を任せることはリスキーなんじゃないか
などなどなどなど・・・
ぐるぐると考え込むようになってしまいました。

この混乱は、これまでの私の男女に寄らない
キャリア観ではどうにも扱いきれないものでした。

このときはじめて、私は、キャリアを考えるうえで、
『女性』であることを考慮する必要があることに気がつきました。

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