就活についての嬉しい報告が増えてきました。
業界や企業によってはもうちょっと続きますが、最後まで「肝心なところ」は締めていきましょう。
それ以外は手を抜いていいと思います← 

周りは決まっているのに…と不安、焦りがあるかもしれません。
そんな人は寝るか、病んで人に泣きつくかしましょう。
悶々と1人で「悩む」位ならそのほうが生産性高い!
大丈夫、意外と周りの人間は優しいから対応してくれる、と思う(多分ねw)。

私自身は社会人になって1か月が経ちました。
社会人生活(といってもまだ研修ですが)とても楽しいです。
毎日が新しくて、変化があって、学ぶことがあって。刺激的な先輩や同期がいて。
そんななかで学生時代からがらっと変わったなと感じることがいくつかあります。

そのなかの1つ 『時間の自由が減った』 ということについて
(そんなん知ってるよ、と思う人ほど以下を読むべきw)

就職前に社会人の方々が口ぐちに仰っていた「時間がない」
「学生時代くらいだからね、そんなに時間があるのは」という言葉。
正直、そこまで重くとらえていませんでした。
今学生の方は社会人から言われる【残り少ない学生時代を満喫してください】という言葉は
とても重いんだということ、もっと感じてほしいなと思います。
こんなに自由で、自分の責任で動ける時間は、もうしばらくはもてないと思います。

社会人には「自由な時間が『ない』」訳ではないと思います。
現に同期の中には、週8,9回(!)飲みに行っている人もいます。
私も、先月22日以降、1日1,2冊ぺースで本を読んでいます
(決して読書スピードは速くないです。速読通おうかと検討中。
往復3時間程度の通勤時間とその他隙間時間を活用)。

土日だって、しっかりお休みをいただいています。
しかし、平日昼間というゴールデンタイムはない。
自分の好きな時間に好きなことをやる、ということはできない。
何か思い付いたときや興味そそられたときに、ソッコー着手したり、
行きたいところに飛んでいくことはできない。

企業に就職して働き始めたら、少なくともしばらくの間は『好きな時に好きなことをやる』
という時間の使い方はできなくなります。
先日ふと思い立って、大学1年生の時に読んだ林 望『知性の磨きかた』(PHP新書)を
ぱらぱらと読み返しました。

p39-40にこんなフレーズがあります。

『大学というのは、知識を教わるところじゃなくてね、やや皮肉にいえば、
自由な時間を売る場所です。だからね、「大学生は勉強が本分だから、
遊んでないで勉強しろ」なんていうのは私は嘘だと思う。
大学で遊ぶか遊ばないかは、本人の自由なんだ。
(中略)しかしね、そういう自由の中にあるということを自覚する人と
しない人とでは大きな違いが出てくる。』(引用終了)
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※本読むのが好きな人は是非読んでみてください。
もっといろいろと興味深いことが書いてある(というか心にずっしり来るw)本です。
「自由」はすごくうれしいもので、ありがたいもので、
でも自分の「責任で行うもの」だと思います。
もちろんこれは社会人も同じです。
でも学生はその「自由」の裁量が社会人とは較べものにならないくらい大きい、
といくつかの観点から思います。

自分の責任だから昼(夕方)まで寝ててもいいと思うし、
大学行かなくていいと思うし、クラブで朝まで遊んでもいいと思うし、
よくわからんバイトに手をだしてもいいと思うし、
変態的競技をやってもいいと思います(全部だれかのことだな)。

自由です。この自由な時間がまだ沢山あるような気がするかもしれません。
でもそれは幻想です。無自覚に過ごしていたらあっと言う間になくなってしまいます。
「限られた」自由を自覚して、全部自分の責任で「選んで行動している」ことを意識して、
有意義な時間を過ごしてください^^