どうも、くりこです。ラヂオ番組の告知用に作成したこの写真、実はDECOPICというスマホアプリをちょいちょいいじって10分くらいで仕上げてます。今回はこのアプリについて、ちょこっとレポートしようとおもいます。
私が使用しているのはAndroid版ですが、iPhone版も。
見るからにかわいい感じのアプリ。動作も結構スムーズで、無料アプリのくせになかなか使える。とくに私が気に入っているのは、スタンプの選択肢の多さ。
左がスタンプ、右がペンの種類なんですが、ここに出ているのはあくまで一例。よーーく画像を見ていただければわかると思うんですが、スタンプに関しては表示しているのは12/15ページ。ペンに関しても1/10ページ・・・かなりの選択肢です。これだけあれば気に入るものもかなりあります。
難点があるとすれば、ペンがあっても、なかなかスマホだと上手く文字が書けないところ。今回も、文字に関しては一度PCに取り込んでからテキストを合成しています。ただまあ、これに関してはアプリの仕様の問題というよりは、スマホのタッチパネルの性能の問題なので、ハード面での向上に期待します(*^_^*)
とにかく、このアプリはめんどくさがりだしメカいろいろ使うのはそんなに得意ではないんだけれど、ただの写真じゃいや、なんか一工夫したい!!という私の願いを超簡単にかなえてくれる素晴らしいアプリなので、今後ともヘビロテ。
2012年01月
広告式就職活動~広告のやり方で就活をやってみた~
今日は『マスナビ2013』主催の『広告式就職活動~広告のやり方で就活をやってみた~』という電通の社員さんがお書きになった本が元となっているセミナーに行ってきました。
http://www.massnavi.com/2013/zukan/adJH-idx.html
正直、今日は雪で寒くてとてもじゃないけれどアクティブに就活したいぜウェーイ\(^o^)/ってテンションではなかったし、そもそも「選考」のないただの「セミナー」ってコンテンツが面白くなかったときの心理的なショックがデカい(なんて無駄な時間をすごしてしまったんだ・・・ってな具合に)ので今日ほんと、四谷区民ホール行くのがだるかった。
が、
行ってみたら、楽しかった。
これは、広告業界志望の人以外にもお勧めする。
小手先のハウツーはあんまり教えてくれないけれど、本質的に、就職活動ではなにをしなければいけないのか、最終的に何ができればゴールなのか、ということを改めて考えることができるいいセミナーだったな~と思う。
ディベートでもよく直面する「伝える」ことと「伝わる」こととの違いを掘り下げていったような内容だったので、正直、ぜんっぜん知らないぜーっていうような内容はあまりなかったのだけれど、この時期に改めて原点回帰?出来たのはよかった。
原点回帰の意味も込めて、就活中は自己分析や就活ってなにするの?的セミナーに定期的に行くのもわるくないかもしんない。
【2011/01/23】就活生らしくSPIでもやってみる件
どうもです、就活生くりこです。
今回は就活生らしく就活記事でも書いてみました。ズバリ、SPI対策。
[note]続編 最もシンプルかつ時間がたりない人のためのSPI対策 | とつげき☆マトはどこだ?[/note]
なんかね、今までずっとサボってたの。ベンチャーあんまり筆記重視してないところが多いよねって印象だったし。でも、いろいろ考えた結果大手を受けることになって、そしたらどこも「筆記テスト」あって。入学以来数字を素早く処理する技術なんて一切使っていなかった私は、 かなり苦戦しています。
つーか、平たく言うと「落ちたwww」
まあ落ちた理由が計算がダメだったからなのかそもそも提出時間がよくなかったのかということについてはいろいろな説がありますが、自分的にも時間足りない、いい加減な解き方しているという自覚がある。
そんななか、なんと某外資系コンサルティングファームのスプリングジョブのESが通った。
嬉しい悲鳴なんだけども、筆記に関してはまあ早いところでも大手でガチ筆記対策必要なのは2月中旬くらいからじゃね?と思っていたため、焦っている。
テストセンター受験日は1月27日(金)夜に設定。
というわけでひとまず目標を立ててみた。
●せめて1冊おわらせる
あと火・水・木・金の4日だから、頑張ればいけるはず。ここで最重要なのは『まずは7,8割完成を目指す』という点。私は最初っから細かいところに目が行きすぎるという欠点がある気がするので、わかんないとこは「?」って書いて先にどんどん進む。
●そもそも勉強時間を捻出する
そもそも今の私の生活を振り返ると勉強時間が圧倒的に足りてない。だがしかしこれを気合と根性でなんとかしようとすることは今までに幾度となくチャレンジし、幾度となく敗れてきた
で、だ。
ひとつ考えたんだよ。私がぐーたらしてるのって「家で頑張ろう」とするからじゃないか?と。図書館でもなく、喫茶店でもなく、家で。人に迷惑かけることなくコツコツと・・・
だがしかし、私にはこの方法はむいていない。
家に帰ったら、家に帰った、ぐだーーーっとしたい。っつーか、そうしてしまう。特に夜というのは私にとっては化け物のようなもので、 夜は特に自分の思い通りにいかない。気がついたら3時とか4時になってる。なにもやってないのに。
これを気合と根性で断ち切る努力は今までにもやってきた。だがしかしそもそも私には自宅で誰にも迷惑かけることなくお勉強をするという発想がむいてなかったんじゃないか?
というわけで、家に帰ったらできるだけ早く眠って翌朝は早起きし、朝ごはん食べたらソッコー外出、外でお勉強というサイクルを作っていこうと思う。
ひとまず、1月23日(月)~1月27日(金)までの目標はこれですな。
雪の日にやりたい3つのこと
雪すごいですねえ。
私は熊本出身で地元では雪が積もった経験なんて2,3回しか経験してないので、雪をみると無条件にはしゃぎたい気分になります。もはや、イヌ。
今日は、こんな雪の日にやりたいことを考えてみました。
1、雪だるまつくる
THE☆王道ヽ(*´∀`)ノ
ぶっちゃけ、手がかじかむ。手が冷たい。
・・・でも、つくらずにはいられんのよね。
サイズはミニで大丈夫。
2、足跡付ける
無駄に足跡つけたくなる。特に、だれもまだ足跡つけてないところ!雪だるまに比べればだいぶ難易度低いと思う。靴から水が染み込んでこないように、ということだけは気をつける。
3、部屋でぬくぬくしながら窓ガラス越しに雪景色を眺める
こら、そこ、おばあちゃんとか言わない。
これ、至福。ついでに、こたつとかあるとなおよし。我が家にはいまこたつないけど。
ま、でも雪の日って結局、イコール寒い日、なのよね。ここさえどうにかなれば最高なんだけど←
スマホ一般普及に向けて、au安心セキュリティパック
ご無沙汰しておりました。
くりこです。
先日、「Gaget女子会☆」ということで、株式会社VOYAGE GROUPさんの社内カフェで、ガジェット好き女子の集まりがありました。その話についてはまたあとから書くとして、今回はそこでプレゼンがあったauの「安心セキュリティパック」について。
au 安心セキュリティパック
2012年2月末までは無料体験。以降は月額315円。
東京都内ではどこもかしこもスマホだらけ。
でも実際には今のスマホユーザーってまだ2,3割程度なんだそうです。それが、あと3年くらいで半分を超えてくるといわれている。今、スマホを持っている人は、まだ、どちらかといえばアーリーな方。ガジェットが好きだったり機械に慣れていたりと、新しいものの扱い方にも割と慣れていて、説明書を熟読せずともモノを買ったら使える、何か起こった時には自分で説明書読んだり、ググって解決できる。・・・そんな人が多い。
でも、今後、スマホユーザーが半分を超えてくるとどうなるのか。あるいは、半分を超えてくるまでの過程でどんなことが起こるのか。
一般ユーザーへのスマホ普及。
それによって、おそらく今までのガラケーからガラケーへの乗り換えとは全く異なる切り替えの不安、切り替え後のトラブルがあるだろう。現に今でもサポートセンターにはそのような類の問い合わせが来ているらしい。
そのような疑問をよりしっかりと解消できる
どうしても自分で動作できない場合には遠隔で代行操作ができる
こういったサービスがauの
ARROWS Z ISW11F
AQUOS PHONE IS13SH
DIGNO ISW11K
MEDIAS BR IS11N
AQUOS PHONE IS14SH
といった機種で対応されるらしい。
サポートセンターに電話しながら端末の方で操作をして、共有コード?をだし、それをサポートセンター側で入力すると、お客さんが持っている端末の画面をサポートセンター側でも見て、そして実際にどのように操作すればいいのかを図示して示すことができるようになる。
機能、実際実演してもらったのだけれど、実にわかりやすい。やじるしとかまるでかこったりとかでタッチすべき場所を教えてくれる。そして、もし万が一お客さん本人がそれでもわからない、代わりにそうさしてくれないか?ということで端末側で代行操作許可を出すと、サポートセンターがお客さんの端末を遠隔で代行操作してくれる。
ちなみにこのサービス、現段階ではauにしかないものらしい。今後は他キャリアでも準備されていきそうなサービスではあるが、これを一番初めに国内で取り入れたのがauだというのが、auがいかに国内のガラケーユーザーのサポートに篤いかというところを示している気がする。(新しい端末も、auって全部入りのpushがすごいし)
自分がつかうことはないにせよ、今後は必要になってくる、便利なサービスだなーと思いました。