だれかと話していて「なんかやだな」「なんかいらいらするな」
という瞬間、誰にでもあると思います。

友達になにか頼み事をしなければならないとき
お客さんのクレームを受けるとき
誰かと話していて、話の内容に「いらっ」としたとき
上司に複雑な相談をしなければならないとき
・・・などなど

こういう時は「すーっ」と息を吸って、
ゆっくりはいてなぜ自分が「なんかやだな」と思ったのか、
冷静に考えてみると楽になります


NLP(=神経言語プログラミング)でいうところの、
一度ディソシエイト(=自分を客観視)して、
リフレーミング(=状況のとらえ方を再定義)する行為にあたります。

「深呼吸をする」というのが気持ちの切り替えの合図
その合図を境に、自分の状況(=なんかやだなと思っている状態)を、
遠くから眺めてみる。

なぜ「なんかやだな」と思うのだろう?
一体何に対して?どうして?
それは本当に「嫌なこと」なのかな?

自分の状況について客観的な視点から問いかけをしてみることで、
「なんかやだな」という気持ちをきちんと言語化します。
すると、漠然と物事をとらえていた時より、
「いやだ」の度合いが小さく思えてきます。
少なくとも「なんとなく」状態のときよりも、
感情をうまく扱うことができるようになって、楽になります。

なんかやだな、いらいらするな、と思ったら深呼吸して、
なぜいやなのか考えてみる。
ぜひやってみてください。