妊娠がわかったことを母に報告したとき、
母からいわれてとても傷ついた言葉があります。
それは「こどもができたら、たくさん我慢しないといけないからね」という言葉。

母はおそらくすごくかるい気持ちでいったんだと思う。
いつも常に「我慢しないと」と思っていたのではなく、
そういう瞬間もあるよ、という意味で言ったのかもしれない。
でも、私は、私たちはそう思われていたのか・・・
と悲しくなった。

確かに、こどもができるっていうことは、
今までのように自分のことだけを考えていればいい
というわけではないということ。

でも「こどもを産んで、育てる」っていうことは、
私が選択して望み、望みが叶ったこと。
つまり、私は、自分のことだけを考えている自由よりも、
こどもとともに生きることのプライオリティが高い、と
判断して「選んだ」。

だから私は、今後こども関係で
自分のやりたいことができないことがあっても
「私は犠牲になった」という受け身な表現ではなく、
「自分のやりたいことよりもこどもを選んだ」と考えたい。

・・・もちろん、私はまだ妊娠中で、こどもは生まれてない。
生まれてきたら、思う通りにならないこどもにイライラして、
一時的に後悔する瞬間も、もしかしたらあるのかもしれない。

そんなとき、今日書いたこのブログを思い出したい。
私は、こどもがほしくて、望んで、妊娠して、
子供を授かったのだ、と。
こどもを授かったことは私に降りかかった受け身なことではなく、
私が「選択」した結果なのだと。

そういうことを思い出して、
こどもを授かった喜びやこどもと今後やっていきたいことに思いを馳せて、
「自分で選んだ」人生をたのしみたいなって思う。