明日、ディベーター(選手)に3年ちょっと振りに復帰します。

復帰するかどうかにはものすごく迷いました。
社会人でディベートに関わる方法は、選手以外にもあります。
現にこれまでの3年間は、大会運営者・講座講師・審判として、
ディベートに関わってきました。

この関わり方でも、自分のしたい、
ディベートの良さや考え方をより多くの人に伝えていくことに
貢献できます。

でも

どうしても迷いがあって。
それはJDAでは優勝したことないとか、
結局選手としてベストディベーターは頂いたことないとか。

いままであまり口に出したことがなかったけれど、
選手としての自分に未練があることに気づいて。

「学生選手権で優勝して引退」というキリの良さを捨て、
わざわざ苦手な選手としての立場に戻って、
もう1回選手として、ただの選手ではなく、
ちゃんと認められる選手に。
賭けなのかもしれません。
だって、スピーチ苦手で人前に立つと緊張して頭まっしろになる。
頭がいいわけでもない。
仕事は、まあ、定時で帰れる類のものではない。 

一回「選手をする」というからには、
JDAで優勝する、ベスディをとるということでしか
自分を認めることはできない。

でも、なんか後ろ髪引かれた。
なので、ちょっくら明日は大会にでてきます。

気持ち新たに、パートナーや対戦相手、ジャッジから学んで、
ディベーターとしてのスキル、
ディベート教育そのものに関する知見を深めていきたい。