金融関連本3冊目は、ちょっぴり書店で手に取るのに勇気がいった本。

数字で考える習慣を持ちなさい
~女子高生コンサルタントレイの数字眼~
小宮一慶

本編は漫画と解説文で構成されている。
結論から言うと、私はこの本を手にとって良かったな、と思う。
というのも、私のこれまでの人生において「数字」は
すべて等しくただの「数字」であり、計算が必要なときに
そこに書いてある数字をつかって計算をするためだけに存在した。

キーとなるおぼえておいて、物事の理解を深めるために
数字を遣うなんてことはほぼなかった。

本書では日常生活~決算書などをテーマに、
数字のもつ意味を1つ1つ考えていく。
漫画なので、非常に読みやすく理解しやすい。
あたかも自分が日常生活において、
数字を自在に使えるようになったんじゃないか?という”気分”になれる。
とはいえ、読んだら即できるようになるという類の本ではない。
解説において「数字」をどう扱うか、みるか、について
詳しく記載がある。
今後数字を扱う際は、この解説を参考に扱いたいと思う。