2015年春のPM試験が終わりました。
試験勉強をふりかえってみると、自分がIPAの高度試験について、
いかに知らなかったかを、いやというほど思い出します。

特に午後2問題は、ほんと、無知だった。

ただ、以下に書く内容を知っていたことは、午後2試験を受ける上で、
かなり大きな自信につながった。試験問題をめくったときに、
まず、何をすべきか?の指針がつかめたから。
そして、自分にPM経験が全くないことについて、
引け目が(すこし)やわらいだから。

わたしがPMの本来的な勉強以外で、
午後2の「お作法」として知っておいて得したような気がすることは、
以下にかいたとおり。※もしかしたら他の高度も一定同じかも?

・答案の内容は、事実にこだわる必要はない
 →しってはいたけど。初めはやっぱりちょっと抵抗あった。
   とはいえ、PM未経験者なので「事実がなくてかけない・・」では、
   合格はそもそも無理。試験勉強後半は割り切って考えた。
   そしたら、だんだん、割り切ることに慣れてきて
   「PMになりきって書く」という行為を少し楽しめるようになった。

・章タイトルをつける
 →設問の問いごとにかきわけじゃいい・・・わけではない。
   たいていの問いが、1つの問いの中で複数の事項に関する回答を
   求めている。したがって、読みやすさのためには、設問の問いを、
   さらに細分化(章立てをつくる)必要がある、ようす。
   これ、初め知らなかった。

・プロジェクトに関する記述は「完了したもの」として記述すること。
 →要求は「携わっている」ではなく「携わっ【た】」だから、過去のものにしましょう、
   とのこと。ちょっとかんがえれば判ったことかもしれないけど、
   私ははじめて論文書いた模試のとき、これやらかした。

・要求されていないプロジェクトの「特徴」をくどくど書く
 →自分が「携わった」プロジェクトについて仔細を人に伝えようとするあまり、
   要求されていない・・・つまり、設問に関係ない、プロジェクトの特徴までくどくどと
   書いてしまっていた。 

などなど

まあ、 今よみかえすとものすごく普通のことしか書いていな、
と思うけれど。わたし にとっては割と斬新だったので書き残してみた。