TwitterのTL上だったか、こんなおもしろい取組を発見した。 「とくったー -地域商店街の横丁機能を基盤にしたスマートフォン高齢者見守りシステムと人材育成プログラム開発」は、総務省平成22年度ICTふるさと元気事業として実施されているもので、NPO法人徳島インターネット市民塾が提案。 ★目的★ICT活用による高齢者の見守り ICT活用で独居高齢者(ふたりぼっち高齢者)の孤立化の防除 ・横丁的で楽しい高齢者見守りコミュニケーションの促進 ・地域見守りネットワークの構築と拡大 ・情報発信し、人と人がしっかりつながる徳島づくり ・高齢社会の見守り拠点としての商店街の再生(空き店舗活用)
ICT活用による地域力の向上 ・ソーシャルメディアの活用 (ツイッター) ・次世代モバイルメディアの導入(スマートフォン) ・高齢者にも使えるソフトを開発(徳大・地域創生センター) ・学習講座を開き、学ぶ住民、アイデア創出型の地域育成 ・取り組みをソーシャルビジネス化し、地域持続、自立化を促す ・これらを「とくしまブログ村」活動としてモデル化する
私事ですが、私の祖母はひとりぐらしをしています。 うちの実家からは車で15~20分くらいの場所にありますが、やっぱり一人暮らしであることには変わりありません。そこで、5年位前くらいからだったか・・・祖母は『らくらくフォン』を持つようになりました。 が、 まあこれが、つかえない。 なんど孫が教えても、マニュアルを作っても、 なかなか使えない。 もちろん、祖母の性格的なものもあるかとは思います。 が、ある程度年齢のいったかたにとって、新しい電子ガジェットは抵抗感満載なものなんだなあ、ということをリアルで体験するには十分すぎる経験でした。 で、今回のこの『とくったー』です。 初めに言っておきます。 私はこれが意味がないなんて全く思いません! むしろ、これは高齢者の見守りを地域の中でやっていこうとする有効な取り組みだと思います。 でも、ぶっちゃけ らくらくフォンですらなかなか使いこなせなかった祖母を見ている私にとっては、いくら定期的な勉強会があるとは言ってもiPhoneを使いこなせるお年寄りはなかなかハイスペックな方だと思います。新しいものがお好きだったり、そもそも電気関連の者になじみのある方だったり。 Web系の行政サービスやお年寄り支援施策が出るたびに言われるのが、この「デジタルデバイド」の件。でもデジタルデバイドがあるからやらない、のではなく、こんかいの「とくったー」だったり、佐賀県武雄市のHPのfacebook化だったりのように、ひとまずは見切り発車してみることが重要かなー、なんて思います。 Webサービスは柔軟性がウリですしね。