私は、超意識高い系()就活生なので、4月にひとつ、某学生外資系就活支援団体が主催する『外資系内定者座談会』なるものに出席しました。 いやあ、もう行く前は意気揚々と出て行ったね。「ふふん♪こんなに早くから就活眼中に入れてるなんて私くらいよねー、なんて頑張ってるの、ワ・タ・シ」くらいに当時の私は思ってたかもしれない。 だかしかし、正直行くべきではなかった。(少なくとも私にとっては) 1、エリートばっかで萎える うげーまじ内定者エリートばっかで参考にならんー、とげんなりした。だから、エリートだと自負している人以外はいかないほうがいいと思う、マジで。少なくとも私は盛大に萎えた。幻滅した。ああ外資系ってやっぱ大学名で足切りしてんのね、ともはや門前払いを食らった気分を味わった。 内定者マジエリート。 しかもエリート中のエリート。 私は東大出身ではない。早稲田・慶応の出身ではない。一橋出身ではない。現役で大学に合格してはいない。っつーか1浪ですらない。留年はしなくて済んでいる(少なくとも今のところは)けれど、決して褒められる成績ではない。学生団体の長なんかやってない。帰国子女でもなければ海外に留学してもいない。ましてやTOEICなんてまじ去年受けて挫折した。っつーか自分のあまりのダメっぷりに、試験をブッチしたことすらある(初公開情報)。 だがしかしこのとき来ていた内定者は多分ほぼみんな私が挙げたうちの3要素以上は持ち合わせていたんじゃなかろうか?マジすごい。いやもちろん本人の就活時の努力あるだろうけどさ、ああ自分とは持ってるステータスがちげぇ・・・となるよね。 さらに とつけもにゃーあたまんよかひとばか(熊本弁) 訳:どんでもなく頭のいいひとばっかり。 そんなのステータス見りゃわかるだろって?いやもうそりゃあ同じ高校にも同じようなステータスの人はいましたよ?だがしかし、実際話してみたら頭良すぎて、頭の回転早すぎて、もうついてけなかったよね。おまけに言うと、多分住んでる世界も違っていたようで、彼・彼女らの当たり前の世界に私は住んでいなかった。 具体的に言うと「TOEIC?大丈夫だよ、今から勉強してるんだったらそれで切られることないって」(おーう、こともなげに・・・)「面接対策?特にしなかったよ。フェルミ推定とか、冷静にやればOK」「内定先?ああ、マッ●ンゼー貰ったんだけど、わたしはやっぱりどうしてもメーカー行きたくって。実際にはユ●リーバに就職する予定なんだ」 内定格差、おそるべし。   2、時期が早すぎてわけわかめ エントリーシートの書き方とか、どんな対策が必要かとか、いろーーーーんなことを就活終わったばかりでまだ鮮度の高い情報をくださるんだけれども、私たち受け手側のほうは全く受け入れ態勢がないので、なかなか理解できない。何が具体的に就職活動で怖いのか、何を絶対にしなければいかないのか、ということをいわれても、リアルに感じられない。 ま、これはもしかしたら私自身の問題かもしれないね! ノー天気だからね!   3、フリータイムが危機感に侵食される 就職活動は長丁場だとおもう。その長丁場をさすがにここまで長くする必要性は薄かったんじゃないか?と思う。だってさ、一体全体どうして4月から就職活動始めちゃうわけ?たとえ、ずーーーっと就職活動をしてるわけじゃないにしたって、あたまの片隅に「就職活動」っていうワードがちらついているだけで気持ち悪いよ!なんか、定期的にリクナビチェックしなきゃいけないような危機感に襲われる。だから、本当に必要になる時期に座談会に参加して、就活するときは一気に短期?集中で就職活動したほうがいいと思う。   さいごに ここまで書いてくるとほんと絶対いかない方がよかったかのような感じだけれど、じつはそうとも思っていない。これによって、危機感を感じたことは、もしかしたら、プラスだったのかもしれない。し、もしかしたらマイナスだったかもしれない。それは1年後の私のみぞ知るところ。   ちなみに、余談だけど。内定者があまりにも格違いすぎて、わたし、アンケートに筑波ってかくの恥ずかしくってT大って書いたよね。嘘はついてないよ、嘘は。うちの大学だって頭文字Tだもんよ!っつーか、うちの大学のShopってUTショップって言うんだぜ?東大にもあるよね、同じような名前のショップ。 ※追記(2012/11/24) 初期の座談会に行かないほうがいい、エリートばっかでへこむ・・・ということを書いていますが、座談会は全部無意味とか、外資系はとんでもないエリートばっかりしか行けないという意味ではないのであしからず。