個人~企業まで様々なソーシャルメディアとリアルをつなぐ『まきこみの技術』がたくさん詰まった一冊。この本のタイトル『マキコミの技術』ってホント秀逸だと思う。ソーシャルメディアを使ったPRとは、これまでの『広告』による『宣伝』とは異なるものなのだ、ということを強く実感させられた本でした。 で、しかもこの本のいいところはただ単に『ソーシャルメディア時代はこういう時代です』っていう事実描写だけにとどまらず、じゃあ実際にどうすればいいのか?どうやったら成功できるのか?ということを豊富なハウツーと事例で示してあるところ。 ハウツーの一部としては
1コツコツ「継続」によって土台を作る 2コミュニケーションは「ギブ&ギブ」の精神で 3敏感に「変化のきざし」を見つけ、対応する
あとは、効果的な「継続」のためのノウハウとして『毎日の生活にソーシャルメディアでの活動を組み込む』ということが挙げられています。毎日面白い記事をかけるか心配な人に対しては『われわれも、自分としては面白いと思える記事を毎回書きましょう。しかしその中で読者におもしろいと感じてもらえ、評判になるのは1割くらいだな!と思っておけば、気が楽になるでしょう』と書いてあったことは凄く参考になりました。 やっぱ、毎回毎回当たる、すごくいい記事をかこう・・・というのは非常にプレッシャーですし、実際、そのプレッシャーが重すぎてプログを更新するのが億劫になる、なんてこと、いままでもよくありました。 本気で書く。でも、総て当てる、総て当たるという結果は求めていかない。 それから 『「PDCAサイクル」を取り入れた継続プラン』という項目も非常に参考になりました。正直、毎日毎日アクセス解析をして・・・ということまではできていないのですが、極力頑張ってやろうとしています。やっぱり、やりっぱなしで反省をしないと、次につながりませんしね! それから参考になったのは 『コグレ流、オフ会ができるまで』大人数オフ会ならコース料理+飲み放題で金額がわかる状態で予約したほうがいい、『こくち~ず』や『調整さん』なんていうツールの紹介・・・などなど。至れり尽くせりです。 あとは実際に行動するのみ、ですね!(それが一番難しいという説も。   せっかく読んだからには実行に移さなきゃな!ということを強く思った一冊でした。